2004年の10月頃に、本来のルーマニア語を日本語として聞き取った際に生じた空耳を元にしたFlashムービーが2ちゃんねるで話題となった他、ZIP-FMによるヘヴィー・ローテーションにより同局のチャートで10月から約2ヶ月間1位を独走する程のヒットとなった。
『SMAP×SMAP』のコント「ホストマンブルース」の中で、木村拓哉らのパラパラのテーマ曲として大々的に使用されたことも、日本でのブレイクに大きく貢献していた。
曲の内容は自分を捨てた恋人に電話するとても切ない物となっている。
本来は直訳すると「菩提樹の下の恋」であるが、日本ではレコード会社により付けられた邦題は、全く意味上のつながりを持たない「恋のマイアヒ」「恋の呪文はマイアヒ・マイアフ」となってしまった上、3曲目に収録されていたこの曲がアルバムコンセプトを無視して1曲目に移されてしまった。
Wikipediaより引用
日本でのブレイクはほぼ5年前のようですね。
それほど昔とは思っていなかったのですが、2004年10月といえばボディコンバット21が新曲で出た頃で、今のコリオグラファーが1シリーズ目を出した頃です。
この1曲目は10分近くあるようで、このためか、他の曲がいくつか短いものがありました。
フロントスタンスからシザーズの後、シングルスキップを行います。
コンバットスタンスで構え、ダブルジャブ+フットワークを8回し、フロントスタンスになって両手を斜め下に切った後、クロスジャックx4+右左フックx2があります。
そのままフロントスタンスで右ダブルアッパー+左ダブルアッパーを何度か行い、次はまたコンバットスタンスに戻します。
(スタンスをしっかり覚えることが出来ます。)
右コンバットスタンスからは右からジャブクロスダッキングの動きを最初ゆっくり行い、続いてスピードアップして同じ動きを行います。
スピードアップした動きは前進して行い、後ろに下がってフットワークという動きに変わります。
これで上半身の右側のウォーミングアップは終わりで、同じ動きを続いて左側で行います。
上半身左側が終われば、フロントスタンスでいったん終了し、下半身のウォーミングアップへと続きます。