曲 ★★★ コリオ ★★ 総合 ★★★
新曲の1曲前の1曲目ってあんまり出てこないですよね。
ちょっと忘れたころ、また、懐かしくなる頃でもあるのではないでしょうか?
Glory of Love 「Index」 は、「Breakdown: The Very Best of Euphoric Dance, Vol. 2」のディスク1の13曲目です。→
BC24-9を彷彿させるような最初のお腹の前でスープをかき混ぜるような型の後、右へ移動してアブドミナルツイスト(移動してきた方向からひねる)が入ります。
この曲でも出てきますが、このシリーズは前に向かってのサイドキックがBC24-4でもあります。
前に向ってのサイドキックはなんとなく好きです。
横に蹴るのは普通のサイドキックですが、わざわざ体を横に向けて前に向かって蹴るサイドキックはフィットネスプログラムならではですよね。
普通の格闘技では明らかに使わない動きは面白くていいです。
この曲は廻し蹴りも出てきます。
サイドキックが前なら、廻し蹴りは横にやってみるのも面白いのではないでしょうか?
横に向って、一斉に廻し蹴りを構える。。。よく考えたら危ないですね。
では、後ろ向きに廻し蹴りをしてみるのはどうでしょう?
きっと後ろの人はビックリしますね。
そんなこと考えたら、ジャブ・クロスもたまには上向きにやってみるのも面白いかも知れません。
曲のネタがないので、脱線しましたが、周りの人に当たらないように注意しながら楽しみましょう。
こんちは。
24といえば初めて通しで覚えたシリーズです。23の時は覚えるというかついていくって感じやったし。コリオ覚えて、楽しさを覚えだしたのは24からかなぁ。
この歌は結構好き。
24のキックって素直じゃないのもあるから、久しぶりにやると難しいですね。
BC24はきっと何年かしたら、ふぁるこんさんの思い出に残っていそうだね。
音楽と一緒だと、思い出は長持ちするからねぇ。
確かに24のキックは難しいです。24と言えば、日曜日に久しぶりに24-6の敬礼のやつをやったよー。次の新曲は年末かな?
さすがにまだ26の話題はどこでも出てないっすね。
25はオリエンタルな感じの仕上げやし、次はトランス全開ですかねぇ。
個人的にはアンダーワールド入れて欲しいなぁ。著作権の問題であかんかな。
例のお気にのイントラさんが先週休んでではったから、怪しいなぁって思ってるんですよ。多分導入は12月くらいでしょ?
そうなると始動は今くらいからですよねぇ。
astushiさんこんばんは。
きょうBC1通しで受けてきましたよ。
感想はというと、うーん今のと全然ちゃう!って感じかなぁ。
バラクーダとかパワートラックはおなじみですけどね。
全体的に曲も短くて、イントラさん時間余って大変そうでした。
ふぁるこんさん、こんばんは。
3のお返事書いていたら、4が来ちゃった。
BC1とはうらやましいです。私は通しで受けたことは一度もないですよ。
BC1自体、全曲体験はしていないと思います。
次の26はトランス全開でも面白そうですね。受ける側はわくわくするけど、創る側はきっと大変なのでしょうね。
今のうちに古い曲を堪能してくださいね~。
実は私も都内某店舗でBC1受けてきました。
多分ふぁるこんさんと同じ店舗です。
奇遇ですね。
どこにいたんでしょう?
今日は、つんさんとこもぞうさんも居ましたよ!
マジでーーー!!
びっくりデス。
元気にやっていた奴ですけどね。
今日の中では若い方なんちゃうかなぁ。
おわかり?
初めましてー!
BC1~4あたりまでを地元のジムでやっていて、就職した後通いだしたフィットネスクラブにてBC24~32まで体験し、今再び、BC導入店にてフィットネスライフを復活したものであります!
姉の影響でデビットフォスター関係の曲は大好きで、この曲が復活1本目のウォーミングアップでかなり興奮したのを思い出しました。
不思議なもので、曲は良く覚えているのに体が動かないという不思議な体験を日々しております(笑)
またおじゃまいたします!
ちぃにゃんさん、初めまして。
コメントありがとうございます。
4年前の記事なので、自分でも懐かしく、読み返しました。
BC1~4とは、すごく前から始められたんですね。
僕より以前にコンバットを始められた方に、かなり久しぶりに出会いました。
最近のコンバットは、スピード感とパンチの回数が多くなって、BC24~32から比べても大分変わったと思いますよ。
特にBC30台後半は今までのシリーズを通して見ても、かなり良いです。
32ですと、ステップニーの頃ですが、今や新しい動きとして、エスキーバなんかが増えています。
ムエタイは今回の41で28曲目ですが、30代後半からネタ切れ傾向にあって、毎回次どうなるのかなって感じで静観しています。
最近ブログを1ヶ月以上放置していましたが、また記事書く元気をもらいました。
ありがとうございます。