曲 ★★★★  コリオ ★★★  総合 ★★★

全体的にちょっとシンプルすぎる動きのような気もするのですが、翻って数年前の3曲目(4曲目)と比較してみますと、やっぱり動きは高度になっているのかなという気もします。

体をひねる動きが一番ポイントとなる曲です。

どんな一連の動きにも、前半はひねりなしで、後半はひねりが加わるというパターンになっています。

最初はジャブを右4発で左フック、一呼吸おいて、右フックです。

2回ゆっくり行った後、一度ボクシングガードに構えなおして同じ動きをスピードアップして行います。

そしてスピードアップしただけにとどまらず、その後は同じ動きをしながら前に攻めて行きます。

そして、前に攻めていく動きも、さらに、定位置に戻ってから後ろから4回ひねるという動きが加わります。

4回目のひねりの後、また前進する動きになるので、4回目は省いちゃってもいいかも知れません。

4回目のひねりは、前進とイコールで考えたほうがうまくいくと思います。

この動きがメインコリオとなります。

そして、1,2曲目でもあった横移動の動きがなんとこの曲でも出てきます。

この曲では最初に横移動したほうでシザーズ、戻った方で内側から(戻ってきた方向から)上半身のひねりを4回加えます。

ひねりは頭を動かすだけになりやすいのですが、ウエストに意識をしっかり持って上半身全体でひねれば、結構いい運動になりますね。

フィニッシュは、左側を前にしたメインコリオの動きで、右左右左と体をひねった後に、左のフックで終了です。

ここまで1曲目から3曲続けて横移動が出てきましたね。

これはボディコンバット史上おそらく初めてのことです(ってそんな大げさに書くまでもないですが(^_^;))。

ここまで、シザーズで足が十分疲れてしまい、今までのシリーズにはない箇所を疲労した感があります。

ボディコンバットをずっとしていて、筋肉痛になるということはなかったのですが、このシリーズではさすがに足が痛くなりました。

今までのシリーズとは異なる部分も鍛えてくれます。