マニアックテストにも書いたのですが、ボディコンバットに慣れている人になればなるほど、早くミックス期になってくれーと言った声を聞きます。

新曲期がなぜ面白くないと感じるのかを考えてみると、なんとなくこれが大きな原因かなというものがあります。

いくつか考えてみたのですが、結論としてひとつに集約できるのではないかと思います。

○ドキドキ感の欠如

何が飛び出すのだろうかというドキドキ感のないレッスンは飽きてしまいます。

1曲目はこれ。
2曲目はこれ。
3曲目はこれ。

1レッスンの構成全てがあらかじめ想定できているレッスンは、それだけでレッスンを楽しむ重要な要素を排除してしまっています。
だから楽しくない。

敷かれた線路の上を走る人生のようなものです。

もちろん、何度も受ける場合に限られるのかも知れません。
新曲一発目は大いにドキドキ感があります。

全く相手の情報がない合コン前のようなものかな?

新曲期はドキドキ感のなさで、フィットネスクラブのひとつのサービスである「楽しさの提供」という部分が、新しい曲を提供するというメリットと相殺されています。

これを他でカバーできて余りあれば、新曲期は面白いということになります。

この喪失した「楽しさ」の代償をインストラクターの力量でカバーしているのが現状だと思います。
予想外のイベントが起こるところにレッスンの面白さがあります。

完全プログラム型レッスンであるボディコンバットにおいては、曲と動きはあらかじめ決められています。
つまり、1レッスンの曲構成に変化を持たせなければ差別化する部分はなくなってしまいます。

曲自体が面白くない云々の前に、「決まった順に決まった動きをする」というところで面白くないと潜在的に感じてることはないでしょうか?

正規の動き以外の動き(オプションの動き)は大いに歓迎です。
完全プログラム型レッスンのデメリットを補完する役割を果たしている気がします。

どんな曲が選択され、何の曲が飛び出すかという部分は特に長くレッスンを続けている会員にとっては一番といっていいくらい、毎回のレッスンで期待している部分です。
キーワードは、「意外性」、「懐かしさ」、「一体感」、「曲追加」なんかになるのでしょうか?

顧客である会員に毎回グリコのおまけのようなお得感を与えるようなレッスンができているかどうか??
会員はそのちょっとした満足感が欲しいんだと思います。

マニアはオマケ付きボディコンバットに期待しています。
ランキングアップも期待しています。

他に何か原因ありますか??

もちろんチェック済みですよね?→ BC33 – コリオ完全版。