このページでは、ボディコンバットのレッスン中に出てくる動きを書いていきます。

これだけマスターすれば、動きの8割はカバーできると思われる基本の動き・呼び方です。

全て文章表現でいきますので、イメージ力を鍛える頭の体操だと思ってお付き合い下さいませ。


○レッスンを行う前に


レッスンの前後には必ずストレッチをしましょう。
全てのクラスにおいて1曲目と最後にウォーミングアップとクールダウン(ストレッチ)がありますが、それだけでは不十分だと思います。

 


ウォーミングアップの効果


→体温・筋温の上昇や柔軟性の向上、筋肉の障害の予防などの効果があります。
急激に運動を行うと、期待されるトレーニングの効果が得られないばかりか、肉離れなどの怪我をする可能性も高まります。
必ず、急に激しい動きをしないようにして下さい。


クールダウンの効果


→突然運動を止めると血液の流れが滞り、心臓に負担がかかります。

クールダウンは、疲労をすばやく回復させることができ、軽い動きで筋肉に溜まった乳酸の分解を促進させる効果もあります。
心拍数が落ち着くまでゆっくりと足踏みなどでもして体を動かし続けたほうが体にはやさしいです。


鍛える筋肉を意識する


→動きがどの筋肉に効いているのかを常に意識して下さい。
レッスン自体の完成度が高いので、音楽と動きを楽しむだけでも満足感は得られますが、体の各部位で効果を出したいところ(ウエストを引き締めるなど)を意識するかしないかで、長期的には大きな差が付きます。
欲張りに行きましょう。


呼吸を忘れずに


→レッスンは有酸素運動です。
つまり、酸素の供給を常に意識して行ってください。
具体的にはパンチを打つ時に息を吐く、蹴る瞬間に息を吐くということなのですが、難しければ呼吸を止めないようにするだけでもいいです。
私は“呼吸を止めないようにしているだけ派”です(パンチをする瞬間に息を吐くというのが難しくて)。


体調とよく相談する

 

→疲れが溜まっている時や、空腹時などはなるべく避けるようにしましょう。運動による効果が出にくいだけでなく、怪我をしやすくなり危険です。
ご自身の体調に合わせて管理してください。

 

 

 

それでは、ここから実際の内容に入っていきますね。出来次第アップしていきます。

○立ち方(2)

 


1フロントスタンス

 

→肩幅よりも少し広めに両足を広げて立ちます。

ひざは軽く曲げて立ちます。

 

足への負担を軽くする意味でもひざは必ず曲げるようにして下さい。

ピンとひざを伸ばしていたら急な動きに対応できないですし、クッションの働きがされないため、ひざ裏の筋肉を傷めてしまいます。

足は床にべったりとくっ付けるのではなく、ややかかとを浮かせている状態をキープします。

 

2コンバットスタンス

 

→右足前、もしくは左足前のどちらかの姿勢になります。

ここでは右コンバットスタンスの説明のみします。

 

フロントスタンスの状態から、左足だけを後ろに大きく一歩後ろに下げます。そしてその左足のつま先の角度を正面に向かって45度に開いてください。

そして、フロントスタンスと同じようにかかとを少し上げます。

これでコンバットスタンスの完成です。

できるだけ足の位置は肩幅よりも広くとって下さい。

 

 

この2つのスタンスが立ち方の基本となります。

これらをマスターすれば、ほとんどの動きはカバーできます。

 

まずはしっかりこの立ち方を覚えてください。

この2つがしっかりできていれば他のスタンスはインストラクターさんを見ればすぐにできるようになります。